ステージが進むにつれて、余命は短く、生存率も低くなります

すい臓がんがどのくらい進んでいるのかを表すには病気・ステージというもの
を使用します。ステージは大まかに1から4まで分かれています。

日本で決められたステージの基準と国際的に使われているステージの基準と
いうのは少しちがっています。

日本で決められているすい臓がんのステージは、まずステージ1というのは
大きさが2センチ以内ですい臓の内部だけに出来ている場合です。

つぎにステージ2というのは、すい臓がんはすい臓の内部にだけとどまっている
のですが、大きさが2センチ以上になっているか、第一群のリンパ節に転移して
いる場合です。

そしてステージ3というのは、すい臓がんは外に少し出ているのですが、リンパ
節への転移はない場合か、すい臓がんは内部だけだが、リンパ節第二群に転移
している場合。

最後にステージ4というのはすい臓がんは周囲の臓器や器官にまで転移して
いたり、離れたところにも転移をしているときはステージ4といいます。

ちなみにステージ4というのは末期の状態でこの状態ですい臓がんが発見された
場合は、治療を行うことが出来ず余命を宣告されるといわれています。